倹約してお金を投資に回そう、と言っても、買い物がゼロになるわけじゃないですよね。
買い物する時、「どこで」「どんな決済方法で」買うか、考えていますか?
どこの経済圏に入るか
あるサービスを利用するとポイントがもらえて、
そのポイントが同じグループの別サービスでも使えて・・・。
このように、生活で必要な様々なサービスを、共通のIDや通貨(ポイント)で利用できる仕組みは、
ポイント経済圏と呼ばれます。
- 楽天
- PayPay(Softbank)
- Ponta(au)
- dポイント(docomo)
- Tポイント
などなど。
楽天が一大経済圏を築き上げた後、他社も追随して様々なポイントサービスを開始。
基本的に各サービス、以下のような道筋をたどります。
- 新規サービス利用開始でポイント付与や、期間限定の高還元率など、
様々なキャンペーンで新規顧客を囲い込む。 - ある程度の囲い込みが終わったら、還元率を落としていく。
イメージはこんな感じですね。

楽天の還元率が徐々に落ちてきているところへ、他社が高還元率で顧客を囲い込みに来る。
しかし、他社も楽天同様、サービス開始当初の還元率を維持はできず、落ちてくる。
落ちた結果、やっぱり今でも選ぶなら楽天かな?というのが現状ですね。
もちろん、今後も都度、新規のキャンペーンや、還元率の変更など、
細かい変更は、各サービスであるでしょう。
その度に、1円でも得する方へ乗り換えていくのか?と言うと、それは効率が悪いと思います。
ポイント経済圏は倹約の強い味方ですが、最大効率を追い求めるものでもないと思っています。
そもそも、使わなくても損はしていない。
使うと、使わないよりは得をする。
その程度のものなので、あまり神経質にならず、使いやすいサービスを選べばよいと思います。
使いやすさと、簡単に高還元率が得られる手軽さで、私は楽天を選んでいます。
最低限、この4つは使いたい
- 楽天市場
- 楽天経済圏の中心的サービス。
- 楽天市場で買い物してポイントを貯め、他のサービスで使う流れ。
- 楽天カード
- 使うと楽天ポイントが貯まるクレジットカード。
楽天市場で楽天カードで買い物して、ポイントをガンガン貯める。 - 学生だろうがフリーターだろうが、誰でも大概作れることで有名。
- 使うと楽天ポイントが貯まるクレジットカード。
- 楽天銀行
- ネットバンク最大手。
- 楽天市場のポイント還元率アップ、高い預金金利など、メリット多数。
- 楽天ペイ
- 楽天経済圏の電子マネー。
- 楽天ポイントを、楽天以外のサービスやお店で使うためのツール。
順番に解説していきます。
1. 楽天市場
国内最大手のECサイトです。
Amazonと比較して、使いにくい/見にくいと言われるのは、お店が軸のページ構成だからですね。
同じ商品を売っている店が複数あれば、その店の数だけ検索結果に出てくるので、
どこから買うか選ぶのが面倒、どこが一番安いのか判りにくい、というわけです。
でもそんなのは些細なことで、すぐに慣れます。
楽天市場を使う一番のメリットは、高いポイント還元率です。
そんなに頑張らなくても、常時10%還元ぐらいは、簡単に受けられます。
常に他より1割安く買える場所があるなら、そこで買うに決まってますよね。
しかもそれが、いつでもどこからでも注文できるWeb上にあるなら、なおさら。
2. 楽天カード
国内保有者最多のクレジットカードです。
楽天市場の買い物を、楽天カードで決済するだけで、ポイントがザクザク貯まります。
楽天市場以外の利用でも1%還元。
もっと高い還元率を狙えるカードも他にありますが、
倹約してFIREを目指しているような人が、楽天市場以外で頻繁に高価な買い物もしないでしょうから、
楽天カードで十分でしょう。
まだ楽天カードを持っていない人は、こちらのリンク先からカードを作ると、
いきなり7,000ポイントもらえてお得です。
また、上記の年会費無料の通常の楽天カードの他に、「楽天プレミアムカード」もあります。
年会費がかかる代わりに様々な特典があるのですが、楽天市場でのポイント還元率が上がるため、
年間だいたい30万円程度、楽天市場で買い物するなら、年会費を差し引いても得します。
毎年30万円の買い物と言うと大きな額に思えますが、楽天ふるさと納税を使えば簡単です。
ほとんどの人は、プレミアムカード年会費の元が取れると思います。
楽天プレミアムカードも、通常カードと同様、こちらのリンク先からカードを作ると、
いきなり7,000ポイントもらえてお得です。
3. 楽天銀行
口座数最多のネットバンクです。
会社の給与受け取り口座で指定がある、とかでなければ、
この時代、ネットバンク口座さえ持っていれば困りません。
楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行にするだけで、楽天市場のポイント還元率が上がります。
また、楽天証券に口座を持っていると、普通預金の金利を0.1%にできます。
こちらのリンク先から口座開設すると、いきなり1,000ポイントもらえてお得です。
楽天銀行とセットで使うと便利な、楽天証券。
楽天証券の口座開設も、こちらのリンク先から口座開設すると、口座開設だけで200ポイント、iDeCoも始めるとさらに200ポイントもらえてお得です。
4. 楽天ペイ
楽天経済圏の電子マネーです。
貯めた楽天ポイントを、楽天市場以外で使えるようになります。
以下のような利用シーンがありますね。
- 他のECサイトやサービス
- QRコード/楽天Edy/タッチ決済など、各種キャッシュレス決済対応店舗
- 楽天ポイントをSuicaへチャージして交通機関を利用
楽天市場内では、ポイントで支払った金額に対しては、ポイント還元されません。
そのため、楽天市場では楽天カードで決済し、最大限にポイント還元を受ける。
貯まったポイントは、楽天市場以外で使う、というのが高効率です。
その楽天市場以外で楽天ポイントを使うためのツールが、楽天ペイです。
また、貯まったポイント以上に楽天ペイで買うものがある場合は、
楽天ペイの残高として、楽天キャッシュをチャージすることができます。
楽天ペイの利用金額は、楽天カードでも支払うことができます。
しかし、
- 楽天カードで楽天キャッシュを買う
→この時、ポイント還元が受けられる - 楽天キャッシュを楽天ペイにチャージする
このように楽天キャッシュを一段挟むことで、
普通に楽天カードで支払うよりも、お得にキャッシュレス決済することができます。
こちらのリンク先から楽天ペイを始めると、いきなり200ポイントもらえてお得です。
まとめ:なんだかんだで結局、楽天
良かったものが悪くなっていくことで、最近の印象は悪いかも知れませんが、
なんだかんだ言って、楽天はポイントを貯めやすく、使いやすいです。
何より、経済的自由を目指す我々にとって、
ファイナンスがグループの中核でしっかりしている経済圏は、使い勝手が良いですね。
私自身、楽天は学生時代から使い続けています。
今回、この記事を書いていて、ふと気になったので、累計獲得ポイントを見てみました。

楽天様からこんなにお金もらってたのか、ありがたい歴史を感じる。
クルマ1台ぐらい買える金額ですね。
私は特に、楽天でせどりの仕入れをしたりもしていない、一般消費者です。
それでもポイント効率を考えて買い物すれば、
これぐらいは還元してもらえるポテンシャルがある経済圏ということですね。
楽天ポイント、使い倒して、経済的自由に近付きましょう。
近付くだけじゃなく、FIREした後も、お世話になり続けるつもりですけどね。
このページでは、以下の楽天グループサービスを紹介しました。
・楽天カード(クリックで紹介箇所へジャンプ)
・楽天銀行/楽天証券(クリックで紹介箇所へジャンプ)
・楽天ペイ(クリックで紹介箇所へジャンプ)


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