働かずに生きていくためには、何に投資するのがベストなのかを考える。
私の結論
・インデックスファンドのキャピタルゲイン
・高配当株のインカムゲイン
この2つです。
インデックス投資の強み
インデックス投資は、長期的に見て勝率が高い資産形成法です。
つみたてNISAや、2024年からの新NISA積立枠など、
税制上の恩恵も受けやすい金融商品です。
配当金を出さずに再投資するファンドを選べば、運用効率も高く、
基本的には時間がお金を増やしてくれます。

インデックス投資の弱み
生活費を資産収益で賄う場合、売り時を図ることができません。
そのため、現金が必要な時に下落相場だと、資産の減少速度が加速します。
これを補うアセットクラスとして、
インカムゲインに期待できる商品を持つようにします。
高配当株投資の強み
インデックス投資の下落相場にあっても、
安定的なキャッシュフローを得ることが期待できます。
また、増配によって、収益に成長性があります。

高配当株投資の弱み
インデックス投資に対して、銘柄選定の難易度が高くなります。
「安定的なキャッシュフローを得ることが期待できる」と言いましたが、
それは優良な企業に投資できた場合の話。
配当を狙ったETFもありますが、特に国内株はコストが高く、リターンが悪いので、
現実的には、自分で個別株を買い集めることになります。
また、投資信託よりも税制上は不利で、資産の増加速度で劣ります。
リスク分散の重要性
資産形成の効率で言えば、インデックス投資は非常に優秀ですが、
取り崩しの難しさがあります。
これに対するリスク分散先として、高配当株をチョイスしました。
同じように意識したいのが、為替リスクです。
私は生涯、日本国内で暮らすつもりなので、生活のために日本円が必要です。
しかし現代社会において、為替の影響は避けられないものになっているため、
保有する通貨も分散が必要と考えます。
円建て資産だけでなく、ドル建て資産も持つ、ということです。
まとめ:譲渡/配当所得こそ真の不労所得
働かずに生きるためには、企業の株主になることがベスト、という話でした。
この資本主義社会において、人間はより良い生活を求めて発展することをやめず、
優良な企業は成長し続ける。
そう信じるなら、それらの企業が生み出す利益を、受け取れる立場になりましょう。
投資する企業は、十分に吟味して選んだ対象の中から、十分に分散させる。
日々、自分の人生を左右する企業の研究をしています。
今は就職活動の時よりも、よほど真剣に社会や企業のことを考えている気がします。


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